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自分の成長,経験を素直に褒めてあげよう!

2017.12.21
わたしの考え方

「比較すべきは常に過去の自分」

 

2017年の今年も残すところあと2週間を切っています。

今年は、「こんなことができたな。あんなこともできた。

逆にこれはちょっと出来なかったな。進まなかったな。」

色々な気持ちや考えで今年を振り返る人も多いかもしれません。

 

そんな中で僕の考え方ではありますがちょっと書かせてください。

読んでいただければ何かのヒントになると思います。

 

この話は、一か月前にビジネスパートナーの方と食事をする機会がありその中で出た話題です。

その方に僕の考えを伝えるとすごく共感していただき、

「それはすごいわ。」

といった内容でしたのでここでさわりではありますがこぼれ話として紹介します。

 

 

 

あなたもこの考え方ですかそれとも違いますか?

 

 

このテーマは僕が行政書士試験に受かるか受からないかの三十歳過ぎ、

ちょうど10年前ぐらい前に自分の中で考えるに至ったと記憶している話です。

 

僕は長い間中卒で社会に出てずっと学歴コンプレックスを持っていました。

その中で当時父親がしていた司法書士の資格の影響を受け

行政書士試験を目指すことになったわけですが、

行政書士に受かると学歴コンプレックスがなくなるかなとずっと思っていました。

「学歴よりも国家資格が上ではないの?と思っていたので。」

しかし実際はそうではなかったのですが、

結論から言いますと学歴コンプレックスは行政書士試験合格後に通いだした

通信高校に入学したとたんなくなりました。

 

 

 

周りの人と比較しちゃう癖

 

 

ということで僕のコンプレックスを最初の話に持ってきましたが要はこういうことです。

「他の人の学歴と比較していた自分」

 

人間というのは他の人との関わりで生きている生き物であり

常に他の人が気になる中で生きていると思います。

 他の人が気になるという中身については、

「自分がどう思われているのか、どう見られているのか」

と言ったことが気になる方も多いと思いますが僕もそのうちの一人でした。

 

つまり自分というのは他の人との比較の中で、

「勝っているのか、劣っているのか」

といった視点で見ている自分がずっといたわけです。

 

何をきっかけに変わったのかはっきり覚えていませんが

他の人と比較しているのは自分の中にいる自分なわけで

他の人からすると僕自身は比較の対象になっていないかもしれません。

また仮にですが他の人と比較して自分が勝っていたとしてもそれは究極のとこ

自己満足でありそこに何も生まれません。

 

 

 

考え方の転換

 

 

これらのことを考えた時に僕が思うことは、

「比較すべきはこれまで生きてきた過去の自分と比較すべき」

でありその中に成長や経験色々な思い出であったり出来事であったりを比較すればいいだけ

で常に自分と向き合えばいいのではないかと思うようになりました。

 

現在僕は高卒ですが学歴のある人と比較していたら

大卒の人、大学院卒の人、自分がその立場にならない限りいつまでも比較し続けなければいけません。

また東大卒、京大卒、出身の大学によっては常に自分は劣等感の塊になってしまいます。

 

また、「これだけ稼いでいる。こんだけしか稼いでいない。」

と他の人と売上や収入を比較したとしてもそこに何が生まれるのでしょうか?

この点においても比較すべきは自分の成長であり他の人との比較ではありません。

 

 

 

自分の中の成長

 


つまり、

 

「先月の自分より今月の自分。」

 

「半年前の自分より今の自分。」

 

「1年前の自分より今の自分。」

 

といったように、

過去の自分と比較して今の自分が成長し経験した自分となっていれば素晴らしいではありませんか。

 

また仮に他の人と比較したとしても生きてきた環境や背景は違いますし、

たとえ兄弟だとしても性格も違いますし

世界中で一人として同じ人はそう言った意味ではいないので、

常に自分の成長を考え社会の中の一人の人間として歩んで行けばいいと思っています。

 

 

 

お子様の話し

 

 

といった具合にこのようなことをビジネスパートナーの方と話した時に

ビジネスパートナーの方のお子様の話になり、

「中学生だけの点が伸びなくて下から数えるぐらいの成績だ。」

とおっしゃるので勉強法というものがあるということを伝えまたその方は、

「学年の真ん中ぐらいの成績になってくれたらな。」とおっしゃるので僕はそこは否定しました。

 

その方の、

「お子様の一か月前の成績よりも伸びていたら素晴らしいことじゃないですか」

 比較すべきはそのお子様自身の過去の成績との成長であって

周りの学年の方との比較ではないということを伝えました。

 

やはり日本社会を始め小学校や中学校に限らず多くの人がこれまで生きた中で

他の人と比較する習慣がついていますのでこのような発想になるのかなと思います。

もちろん自分もずっとそういった中の一人でした。

 

でもこれでは学生時代の成績が先月に比べて例えば5点も上がった時に喜ぶことができません。

上がったとしてもまだ周りには自分より上の成績に人がたくさんいることになります。

これでは自分を認めてあげることができず頑張った自分を評価できず、

頑張り続けて最終的には疲れ果ててしまいます。

また勉強自体がそもそも楽しくなくなってしまいます。

 

これらの点を踏まえビジネスパートナーのお子様のために

ビジネスパートナーの方へ向けて送ったメッセージは、

「お子様自身の過去の成績と比較してあげてください。

周りの学年の方と比較してあげないでください。

たとえ5点でも10点でも成績が上がっているなら褒めてあげてほしいと思います。」

この言ったことに対して共感してくださいました。

 

 

 

自分の経験から

 


やはり自分の経験から言えることですが、

自分は登校拒否も経験し長い間中卒で生きてきました。

また通信高校は卒業しましたが当時は目的を持って入学できました。

 

現在では行政書士資格を活かして活動しています。

開業してから6年目になっていますが、金コネ経験なしの中スタートした自分を考えると

ものすごく成長し経験させて頂いています。

これはインターネットを通して出会わせていただいた多くのお客様のおかげであり

また周りの人達にも恵まれ実家の家族があってこその自分であります。

 

売上だけが成長の証ではなく

自分の中の目指すべきもの目指したいことやりたいことが同時にできてこそ

達成感にもつながっていますのでこれからの自分の成長を楽しみに僕自身は歩み続けたいと思います。

 

もし他の人と比較して劣等感や自分自身を肯定し認めてあげれない方がおられるとしたら

ここで一度立ち止まり「過去の自分と比較する」と言う違った視点で見てあげるのはどうでしょうか?

 

 

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