建設業許可申請

建設業許可申請

一般・更新申請を始めとする
各種手続金看板で
売上・信頼をUP！

もしあなたの事業でさらなる売上UP・信頼UPをしたいのであれば、大事なお知らせとなります。

建設業経営者のあなたへ

例えば次のことで悩んだりしてませんか？

• 今以上に売上をあげたい
• 経営を安定させたい
• 会社の信頼をさらに上げたい
• 元請業者から許可取得を催促されている
• 金融機関から融資を受けたいと考えている
• 公共工事に参加したい

こうしたお悩みに行政書士 山中英資が
解決へのかけ橋の役目を果たします。

では、あなたのメリットは？

• 今以上に売上が上がります
• 経営を安定させる一歩を踏み出せます
• 会社の信頼が格段に上がります
• 元請業者から安心して業務を受注できます
• 融資を受ける条件を大きく引き寄せれます
• 公共工事の受注の扉が開きます

一人親方や少数精鋭で
がんばる経営者のあなたは
いつも現場で仕事に向き合っておられると思います。

現状の売上を維持するために
日々の仕事を完成するために
いつも現場でがんばっておられることでしょう。
それは当然のことです。

しかし、
これでは例えるならその日暮らしのようなもの。
心のどこかでこれではいけないと思いつつ。。。

そして、
次のステップへと進みたいけど
なかなか進めないと感じておられるでしょう。

ではなぜでしょうか？

日々の現場の業務が忙しいというのがミソではないですか。
その結果、建設業を営む人にとって大切な金看板となるはずの建設業許可のことが後回しに。

また一人親方も立派な経営者。

しかし、平日は現場に出て役所に行く時間も訊く時間も無く
日曜・祝日は家族サービス
そして ”軽微な工事” は許可がなくても受注できます。
その結果、許可申請の手続は後回しに。

これでは、金看板となる建設業許可を取りたいと思っていても夢のまた夢となる。
このダメスパイラルから抜け出したい。。

建設業許可をキッチリ取得して




経営をされている方はたくさん存在します。

建設業許可を取得して経営されている人
また許可を取得せずに経営されている人

何か特別な違いはあると思いますか？

建設業許可を取得している経営者と
建設業許可を取得していない経営者。

決定的に違うのは、ご自身で出来ないことは
「専門家に頼る」
ということなのです。

許可を取得せずに経営されている人は、専門家に頼らずに自分で手続を進めようと内心抱いているかもしれません。

はたまた、自分の今の仕事には必要ないと考えている。

これでは ”軽微な工事” しか受注できず、売上の上限を自分で決めていることになりますよね。

けれども売上はあげたい。
安定した売上を毎月確保したい。

何か矛盾する気がしませんか？
もしあなたが、その矛盾する人だとしたら、直ちにこれまでの考えを変えたほうがよいのかもしれません。

なぜなら、今のままでは現状以上は望めないからです。

その証拠に
許可を取得して経営されている人は
許可制度による “軽微な工事” の枠内にとらわれずに
自分の経営方針に沿って営業されています。

そして、グングン経営を売上を伸ばして行くのです。

しかし、経営者も一人では限界があるので

新しいことにチャレンジするとき
「専門家に頼る」
それは、ビジネスパートナーと共に歩むことなのです。

もしあなたが、本気で今以上の売上をビジネスの発展を望むのであれば

今までに無かったためらっていた事に一歩踏み出すことで良い歯車が回りだすのかもしれません。

行政書士 山中英資はそんなお手伝いを
させていただいております。

もちろん、アクションを起こすのは経営者のあなたです。

私がお手伝いできるのはあなたの手元に、必要な建設業許可取得をお届けすることです。

そして得るものは、、、
とても大きなものでしょう。
あなたのビジネスの選択肢がきっと増えるでしょう。

具体的に何をするのか？

では、具体的な中身についてご紹介いたします。
ファーストステップとして、お客様からお問い合わせをいただき
ヒアリング(打ち合わせ)の中で、29業種ある許可のうち
どの許可を取るのか、

営業所をどこにいくつ設けるのか、
元請工事で3,000万円以上を下請に出す可能性があるのか、
といった様々な検討課題をお聞きします。

取得したい許可が確定すれば、ご準備いただく必要書類以外は
押印のみで、許可通知書の取得まで一気に進むことができます。

しかし、、、繰り返しますが

専門家に頼らなくても自分で手続ができると思っておられる方には向かないサービスです。

あなたのリスクを回避するため相談料は無料です。
もちろん、建設業許可を取得できなかったときには、いただいた報酬は全額返金いたします。

無料相談の中で、建設業許可の取得を専門家に頼って取るべきか判断してください。

あなたの現在の現場でのお仕事を続けながら、更なるステップUPを望むのであれば、、、

お役に立てるかもしれません。

PS
再度申し上げます。
あなたにリスクはございません。
相談料無料。
許可取得できなかったときにはいただいた報酬は全額返金いたします。
それだけの覚悟で業務に取り組んでいます。

幣所の報酬額の根拠を申し上げます。
ご依頼の際の参考にしていただければと思います。

たとえば、、、
平成20年～平成24年までの建設業界の平均年収が￥623万円。
1か月で25日働くとして、1日あたり￥21,000。
この￥21,000がポイントです。

ここでもしあなたが、ご自身で各種手続をするとお考えなら、
一度考え直してみませんか？

たとえば、知事の新規許可を取りたいとお考えのケース。
・申請書を準備する
・添付書類を揃える
・申請書の裏づけとなる確認書類を集める
など30種類以上になることもある書類。
これを何日かかって完成するとお考えですか？
ここで先ほどのポイントの￥21,000という数字が大切です。

￥21,000×7日で￥14万7千円。弊社の知事新規許可の個人は￥15万円(税抜)の報酬額です。
つまりご自身でされる場合、わずか7日間で手続を完了しなければ収入を得る機会が減るかもしれません。
つまりは、出費を惜しんでご自身で手続を進めても、それほどお得ではないということかもしれません。
それよりは、迅速・確実・お得な方法があるのです。

あとで後悔しないために、悩む前に、考えこむ前に無料相談で対応の幣所にご相談ください。
そして、幣所では各種手続に要する書類作成日数、知識の難易度、手続の複雑さなどを考慮して各種報酬額を設定しております。

建設業許可に関する手続は全て、建設業許可申請専門のスターズ行政書士法人にお任せください。
あなたを全力でサポート。まずは無料相談をご利用ください。
あなたからのご連絡お待ちしております。